こんにちは、モデル・フードコーディネーターの川島令美です。
紫外線の気になる季節がやってきましたね。
夏にはしっかり日焼け止め!と気にされる方も多いかと思いますが、美肌の大敵・紫外線は、通年を通して降り注ぎ、5月から増え始め、今時期の6月は真夏と同量の紫外線が降り注いでいるのだとか!
紫外線、目に見えないものなので疎かにしてしまいがちですが、紫外線が老化を早めるものと言われているので、毎日のケア気にかけたいですね。
とはいえ、最近は息子の外遊びがどんどん活発になってきて、自宅で過ごしている日は必ず公園やお散歩に!一度ならず、午前と午後の2回目公園コースなんて日も!
スキンケア効果&赤ちゃんの肌にもやさしい日焼け止め
そんな最近のわたしの強い味方、今年の紫外線対策はAcorelle(アコレル)の日焼け止めをセレクトしました。
まずスキンケア後の朝一番、日中の見えるボディ部分にくまなく塗るのが、サンプロテクションスプレー50。
ミルクタイプで使いやすく、プロポリス成分も配合されておりエイジングケアにも良いと言うことで、日焼けを防ぎながらスキンケア感覚で使えるというのも嬉しいところです♡
そしてAcorelle(アコレル)を気に入った一番の理由はやっぱり、一歳の息子にも使えるというところ。
サンプロテクションクリーム50+は、生後3ヶ月の赤ちゃんから使用出来る日焼け止めです☀
鎮静力のあるビサボロールとセサミオイル配合のクリームタイプで、敏感肌の方にもぴったりです。少し伸びが悪いのですが、安心成分であることはやっぱり日常使いする上では大切ですよね。
子連れで荷物の多いときにも携帯しやすいサイズ感なので、カバンに忍ばせて、私も子供との外出時の塗り直し用で使用しています。
ちなみにこちらの日焼け止めに限らず、日焼け止めを塗る前には、しっかり保湿を!
肌が乾燥していると、日焼け止めの伸びが悪く白浮きしやすいですし、潤いに満ちているお肌の方が日焼けしにくいと言われています。
乾燥してターンオーバーが乱れたお肌はバリア機能が低下してダメージを受けやすいので、夏は保湿を怠りがちですが、ぜひ夏の保湿ケアも同時にして、土台から日焼けしずらいお肌作りを気にかけたいですね。
内側からの日焼け対策もお忘れなく
ちなみにこちらは、私のプラスの紫外線対策。
内側からの紫外線対策では、最近はマキベリーを取り入れています!
紫外線を浴びることで発生する活性酸素により、酸化の進んでしまった体には、強い抗酸化作用を持つマキベリーをプラスしてサビない体作りを☀
マキベリーは、南米チリのパタゴニア地方に生息する、マキという植物に実る果実。
主に日本ではパウダータイプで取り入れられているようで、私はサンフードのマキベリーパウダーを愛用しています。
その抗酸化作用はアサイーよりも上をいく優れもの。
ヨーグルトやスムージーに加えると、ベリー系の味わいが加わり、手軽で美味しく最近のお気に入りになっています。
紫外線対策のできる食べ物として、ビーツもオススメ!ちなみにこちらで、ビーツレシピもご紹介しています。
「美味しくキレイを手に入れよう~食べる輸血 ・ ビーツレシピ」キレイをつくるレシピ帳
そして現在発売中のもしよろしければ合わせてご覧くださいね。
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